2008年11月16日

お通夜

同級生が突然亡くなった。
朝、布団の中で冷たくなっていたそうだ。
奇しくも亡くなった日が彼の誕生日だった。
Jはその3日前にスタバにいる彼を見かけたが
「あ、おるおる。( ̄w ̄) ぷっ」と声もかけずに通り過ぎた。
いつものように「(○゜▽゜○)/ ヨッ!!」と手も振らず・・・
今にしてみればそれで良かったのかとも思う。

普段からメタボな彼に会うたびに、その突き出たお腹を撫でて
「妊娠しとるんか?」「アンタ早死にするよ」等と憎まれ口を叩いていた。
それを怒るわけでもなくニコニコ笑っていた人だった。

そういえば、彼はJ子2の卒業式に教育委員会代表で祝辞を述べたのだった。
父親が亡くなった後事業を次ぐために高校教師を辞めて
その後はPTAや地区の剣道の指導やありとあらゆる役を引き受けていた。

だから今夜のお通夜は会場内に入りきらず、ロビーや玄関までも
会葬客で埋め尽くされてまるでスタンディングのライブ会場のようだった。
その全員が涙を流して悲しんでいるのだ。
これだけ多くの人に信頼され愛された人はそうそういないだろう。
人の世話ばっかりして、自分はひとつも迷惑かけず逝ってしまうなんて・・・・

受付では同級生達が数人、泣きはらした目で応対していた。
すでに髪が真っ白なのもいれば30代にしか見えないのもいる。
皆で集まって飲んでから何年経っただろう。。。

「身体だけは大事にするんやよ。こんないきなりの別れはたまらんから」
「お前もな」

ああ、確かに。(ーー;)
悲しませるのもイヤだし、残されて悲しむのもイヤだ。


皆さんもくれぐれもご自身の健康管理に注意してくださいね。

posted by J at 00:26| Comment(16) | TrackBack(0) | Jの一日 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
同級生が亡くなるのは辛いですよね。
それもよく顔を会わせる人だと尚更だと思います。
まだまだ若いのに急に亡くなられると残された家族もさぞ辛いんじゃないでしょうか。
ご冥福をお祈りいたします。
Posted by にゅーめん at 2008年11月16日 07:04
個人的に人生は生きていてこそ…
何があるか、わからない人生ですけど

日々楽しく明るく進んでゆきたいものです。

謹んでお悔やみ申し上げます。
Posted by ポール森屋 at 2008年11月16日 07:11
生没同日なんですね
謹んでお悔やみ申し上げます

狐につままれた様な急すぎる別れは辛いですよね
Posted by ~(=^‥^)_旦~~ at 2008年11月16日 14:36
直接知らない人でも、同年齢だと身にしみるのに、同級生となると、本当にお辛いですね。
多くの人に慕われたお人柄だったんですね。
いつまでもその方のことを覚えておられることが御供養になるでしょうね。
御冥福をお祈りします。
Posted by 那由他 at 2008年11月16日 21:42
自分もメタボ症候群のど真ん中で
糖尿病&緑内障の治療中です。
若い時は、じじぃがなる病気だと思って
笑っていましたが、気がついたら自分が
当事者になっていたのですね。
時間の流れに逆らえないのが悔しいです。

お葬式に参加して個人の子供さんを
見かけると、思わず目頭が熱くなりますね。
わたしも、御冥福をお祈りします。

いつか自分も天国へ旅立つときに
後悔しないように、やりたいことは
我慢せずにやっちゃおうと思ってます。
良い音楽は聞き残したくないですよね。
Posted by Dora at 2008年11月16日 23:58
皆さん、Jの幼なじみの友人へのお悔やみありがとうございます。

♪にゅーめんさん
毎年のように友人が亡くなります。
でも年上の方ばっかりだったので、同級生でほんの少し前に元気な姿を見かけたばかりだったので、ほんとに信じられませんでした。

彼にはJ子2と同級生の長男の下に3人・・・4人の子供と妻、年老いた母親が残されました。
このことを考えると「ばか」という言葉しか浮かびません。
Posted by J at 2008年11月17日 00:10
♪ポール森屋さん
そうですね。生きてこその人生です。
なにがあっても、それがはたからみて不幸であっても生きてこそ、です。
彼のように事業でも成功して多くの人望を集めても・・・ほんと勿体無いことです。
Posted by J at 2008年11月17日 00:17
♪~(=^‥^)_旦~~ちゃん
自分の誕生日に亡くなるなんて・・・実は彼のお父さんもご自分の誕生日に突然亡くなられたと・・・
こんな出来すぎな偶然ってありでしょうか?彼の子供達は今後自分の誕生日が怖くなるのではないかと心配です。

J子2のバイト先にも2日前に家族全員で訪れていたそうで、やはりショックというより狐につままれたようでした。
Posted by J at 2008年11月17日 00:21
♪那由他さん
本当に多くの人に慕われ尊敬され愛されたと思います。
あの膨大な参列者を見て誇らしくもあり、そしてJはその何百分の1だったのかと、少し寂しい気持ちもありました。

最近では合同で同窓会の幹事をやったりとか、通知表渡しの時に会ったりとかとか、今でも接点はありましたが、なぜか思い出すのは小学校の頃彼の自宅に遊びに行って、その時にコタツに猫がいたとか、TVで流れていたのは遠山の金さんだったとか・・・どーでもいいことばっかり思い出してしまいます。(苦笑)
Posted by J at 2008年11月17日 00:27
♪Doraさん
Doraさんはお見かけは全然メタボじゃないですけど、糖尿も緑内障もお辛いことと思います。
でも、愛するご家族のため、頑張って治療していきましょうね。
お互い簡単にお通夜やお葬式に出られる距離ではないので(^^;)、共にボケて悲しまなくなるまで長生きしましょう。(爆)

いずれ誰にでも公平に訪れる死ですけど、それまでにやりたいこと・・・出来たはずなのにやらなかった、ということだけは残さないでおきたいものです。
Posted by J at 2008年11月17日 00:33
多くの人がお葬式に参列してくれたというのは悲しい中にあっても救いといえるのかもしれません。
私の中学時代からの友人のひとりに大学に上がる直前に突然死した者が居りましたが、
通夜と告別式を合わせて見送りに来た友人が3人だけということがありました。
親御さんは礼を仰ってくれましたが、中高6年間一緒に机を並べていたのに「これしか来ないなんて・・・」と悲しくなったのを覚えています。

自分は危険な事を趣味にしているという自覚があるので家族には内緒で遺書をザックの底に忍ばせています。
何も無いのが理想でしょうけれど何が起きるか分からないのが山とも言えますから。一応何かあったときのために哀メロへの書き込みも遺書の中に頼んであります。

あと不謹慎かもしれませんが、ご自宅で亡くなられたというのはある意味幸せだったといえるのかもしれません。以前山行最中に首吊りに出くわしたことがありました。ご家族も悲しかったことだと思いますが、遺体を発見し下ろすのを見守る人間だって赤の他人であっても悲しくてこめかみが痛くなるほど泣いてしまうことがあるんです。流石にそのときはお葬式には出られませんでした。

Posted by ところ at 2008年11月18日 00:52
人は病気や事故で死ぬ

というよりは 寿命 で死にますよね。

義兄も若くして癌で亡くなりましたが

いろいろ符号を考えると

他界する時期はある程度決まっている、と感じられました。

Jさんの友人が残されたものはとても大きかったようですね。

関わった人各々が「それ」を大切にしていけば、彼の人生はとても意味のあったものであると思います。

ご冥福をお祈りつつ合掌



Posted by 筑波のカエル at 2008年11月18日 12:08
同級生の訃報ってほんとうにやるせない気持ちになりますね。
私も、同級生が3人も他界しています。
一人は幼馴染で家同士のお付き合いもあったので残されたお母さんのつらそうな顔を見るのも痛々しかったです。
それにしても親子で自分の生まれた日に逝ってしまうとは。。。(T T)

今は延命治療とかが進んでいるのでずれることもあると思いますが、人は自分の生まれた季節に亡くなると聞きました。
うちの夏生まれの祖母はブライアン・メイの誕生日に。
冬生まれの父はキリストの誕生日に亡くなりました。
三島由紀夫と同じ誕生日の私は寒い日にお葬式をするのかなぁ〜、参列してもらう方々には申し訳ないなぁ〜、と今から気を使ってます。(^^;
どうせなら桜の咲く季節に逝きたいものです。
Posted by ながれ☆ at 2008年11月18日 22:46
♪ところさん
18歳でこの世を去ったお友達がいらしたのですね。
たった3人でも・・・来てくれて悲しんでくれた友人を持った故人は
きっと喜んでくれたと思いますよ。

>何かあったときのために哀メロへの書き込みも遺書の中に頼んであります。
実は発掘隊員のメンバーの中に、もうすでに他界してる方がいらっしゃいます。
古い音楽仲間で、ずっと会ってなかったけれどネットを通じて再会して
その後ウチに書き込みや投稿をしてくださいました。
その時すでに彼は進行性の悪性ガンと闘っていて・・・
Aのアーティストから順に投稿していくと言っていたのにBで終わりました。
彼がいたら、少し前にUPしたCSN&Yは5年前にUPしていたかもしれません。

隣県までお通夜に行き、帰ってすぐに予定通りにチャット会を開きました。
カンサスのDVDを各自見ながらの茶会でした。
泣きはらした顔を見られないのがネットの救いです。
なんにも知らずに集まってくれたネット仲間にJは慰められ癒されました。

もしもネットをやってなかったら、例年通りに年賀状だけの付き合いで、そして喪中のハガキが届き、驚き、悲しんで、そのうち忘れていた人でした。
ですが、短い時間でしたが、ネットで関わりあったことで、面会謝絶の病室に乗り込みアホな話をして笑わせ、また彼の病状を知らない親友たちにギリギリのところで知らせる役目をできて良かったです。現に今も哀メロには彼の文が生きています。

・・・と、ややストイックな(-_-;)レスになってしまいましたが、Jは書いてくださったレビューは、本人にちゃんと見てチェックしてもらいたいのです。
どうかくれぐれも登山には細心の注意をお願いしますね。(^-^)
Posted by J at 2008年11月18日 23:04
♪筑波のカエルさん
カエルくんもお義兄さんを亡くされていたのですね。(涙)
Jの義妹の節にはカエル嫁さんから、心からのお悔やみを頂きました。

若くして亡くなった人を想うとき、やはり「寿命」だったのだと自分を納得させるようにしています。

今回のJの友人のように、突然心不全で本人も気づかないうちに亡くなってしまう方と
病気で闘って苦しんで、それでも周りや自分で「その日」が来るのを先にわかる方と
どっちがいいかはわかりませんが、それも全てカエルくんの書かれた「時期」なんでしょうね。

そして私達は故人の分も力強く生きていかねばばらないのです。
Posted by J at 2008年11月18日 23:15
♪ながれ☆さん
>私も、同級生が3人も他界しています。
Jも数えてみたら(-_-;)同級生はこれで4人目でした。
全員男子で、いかに男性のほうが短命かと。(^^;)
気持ち的にはまだ高校生のつもりですが(←厚かましい)
こうして同世代や同学年が何人も逝ってしまうのは、そういう年齢になったってことなんでしょうね。

>参列してもらう方々には申し訳ないなぁ〜、と今から気を使ってます。(^^;
(~-~;)ヾ(-_-;) オイオイ... 今から気をつかうなよ〜(苦笑)
というか、Jは1ヶ月前に誕生日を迎えていたので、最低来年の秋までは大丈夫か?(笑)
と、ひと安心。(爆) いやいや、まだまだ長生きはするつもりですが、自分の寿命が一年、と思えば意外と色んなことにチャレンジできるかもしれませんね。
常に1年、と思って日々有意義に楽しく過ごすのもいいかもしれません。(でもお金は貯まらんだろうな。笑)
Posted by J at 2008年11月18日 23:23
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