2015年12月16日

King Crimson  大阪フェスティバルホール


  2015・12・13

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1. Peace - An End
開演前から流れていた環境音楽をバックに御大っぽい?声で
挨拶や注意するアナウンスが流れ、キング・クリムゾン登場!
(全員が一斉に右上の小さいおじいちゃんの方に顔を向ける)
ひたすら流れる環境音楽(同じ曲)とメル様のフルートとの
掛け合いの後、なぜかチュ−ニングを行いジャッコが
♪平和は〜と日本語で歌いだす。
自分のことはどんと棚に上げて「老けたな〜(^_^;)」。
Jは13年前にジャッコとコリンズを見てるのだが、
ジャッコは随分白髪頭になっていた。
コリンズはそんなに変わらん感じ。(爺には違いないがw)

02. Radical Action (To Unseat the Hold of Monkey Mind) I
03. Meltdown
04. Radical Action (To Unseat the Hold of Monkey Mind) II
この辺りは新曲らしく、聴いたことのない曲ばかりだった。
来日が発表されてドラマーが3人来ると聞いた時

「3人も(ー_ー )ノ" いらんっ  ├┼─(D:)」 と思ったものだが、

実際見たら 「こりゃ、ヽ〔゜Д゜〕丿スゴイ」

05. Level Five
そして、知らない曲から繋ぎ目なしで、いつの間にか
ヌーヴォ・メタルの代表曲(笑)レベル5に入ってた。
まさに音の大洪水。

06.  Epitaph
まさか御大のギターで聴けるなんて・・・

  (T(T(T(T_T)T)T)T)

この感動をどう表現したらいいものか。
メロトロンとソプラノサックスの絡みも美しく
ジャッコの情感溢れるヴォーカルもゴージャスなツインドラムも
全部素晴らしかったんだけれども・・・
Jの視線はあんまり弾いていない(爆)御大だけに釘付けで
涙が出てきて止まらない。どうしてくれる。(苦笑)
もう何十年も他のバンドでしか聴けなかったエピタフを
今ホンモノのキング・クリムゾンが演奏している。
そして40年近くもこの曲に想いを寄せてきた自分がここにいる。

・・・・と自己陶酔モードになったJだが、それは他の観客も
同じで、何人ものおっさんが涙を拭う光景が見られた。(^_^;)

07.Pictures of a City
08.Vrooom
「冷たい街の情景」もただただ感激。
終盤のメルのソプラノが盛り上げていた。
その後はスラックから「ヴルーム」
イントロはテープだったかな? そこからの入り具合が
CDそっくり(当たり前かー)でカッコいい!!
ちなみにレヴィンもスティックと2本のベースを
持ち替えて、頑張っていたのだが、Vrooomもいいけど
Sleeplessを弾くレヴィンが見たい気もした。

09.Hell Hounds of Krim 
和太鼓3人集みたいな(それだけかい)新曲。
なんでドラムを前方に持ってきたのか?と不思議だったが
今日のライブを見る限り、これが当たり前のセットに
思えてくる位、3人のプレイがよく見えて面白かった。

10.The ConstruKction of Light(Voパートなし) 
微動だにしない御大の手の動きを見ているだけで、
その幻想的な曲と相まって、茫然自失な世界に入っていく。
終わりのコリンズのフルートも(o^-')b グッ!

11. A Scarcity of Miracles 
キング・クリムゾン・プロジェクト名義のアルバムより、表題曲。
あのアルバムの中で一番好きな曲だったので単純に嬉しかったー
コリンズのサックスとジャッコのたたみかける歌唱がが本当に美しい。

12. Banshee Legs Bell Hassle 
13. Easy Money
次も新曲で、「なんか今日は古いのが少ないなぁ」と
感じたとたんの「イージー・マネー」

  キタ――(゚∀゚)――!!

いや〜〜この入り方の強烈さってどうなん?
ドラム三人囃子が色々忙しく動いていた。
しかしながら、結局太陽と戦慄からはこの曲しか
やってくれなかったのが心残りであった。

14. The Letters 
15. Sailor's Tale
キングクリムゾン史上最も美しいアルバム
アイランドより2曲続けてやってくれた。
メル様、大活躍だ。(^-^)
プログレに色気を持ち込んだ彼の功績は大きい。
これもオープニングにエンディングの曲を持ってきた様に、
アルバム収録順を逆にやった。
何か意図などあるのだろうか?(謎)
曲が静かに終わろうとした時(まだ演奏中なのに)、
あろうことか観客の一人が「OK!オ〜ケイ カモ〜ン」と叫び
冷たい緊張感(爆)が会場を覆った。(苦笑)

16. Starless
静寂の中から、ゆったりとこのイントロが流れたら、もう…(即死)
照明が深紅に変わり…美しい、本当に美しい!!
ジャッコがウェットンや高嶋(爆)にも決してヒケを取らぬ
熱唱っぷりで最初のギターソロも歌の合間に弾いて
御大は何をしてるのかと言えば、座ってるだけで(^^;)、
アプローチに入っても最初はジャッコが弾いてて(苦笑)、
でも中盤から「そろそろ弾くかー」みたいな感じで
姿勢変えずにバキバキと弾き出すお姿がまた神々しくて…

  (=TェT=) ゥワーン  

 また泣けた。(苦笑)

この後、レヴィンがカメラを持ち上げるのが合図で
公認の撮影会の始まりだ。
誰もがせっせとケータイをかざす。
なんか変な宗教ぽい。www

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encore
17. The Court of the Crimson King
やるのわかってたけど、またまた泣いた。

もうどうしようもない。
ドラムはやっぱジャイルズのほうが良かったなぁとか
思いながらも、本気で涙がぽたぽた落ちてくる。

  。・゜゜・o(iДi)o・゜゜・。

せめて「あーあーああー」ぐらいは一緒に歌いたかったが、
周り誰も歌わないので、必死に堪えたJであった。

18. 21st Century Schizoid Man
これもやるのわかってたけど(苦笑)、ただただ嬉しい。
それにしても、ジャッコは表現力豊かな声を持ってるのぉ〜
コリンズが最後の力振り絞って頑張ってたけど
はっきり言って太鼓が煩すぎっ! (汗)
Porcupine Treeのギャビン中心のドラムソロも長い。
エンディングの大切な間のあたりで観客が何人も
掛け声を上げるのだが、ずれていて、残念だった。

 せめて揃えてくれ〜〜〜o(TヘTo) クゥ 

でもまあ、掛け声を上げる気持ちはよぉくわかるし
そんな21世紀のヲタク達(爆)と一緒に観れて、
Jは本当に嬉しかったし、光栄なことであった。

最後にフリップがペコリとお辞儀をして去って行った。。。

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後悔ばかりの我が人生の中でも、5指に残る後悔…


 ああ、連日でチケット&休み取るべきだった。。。_| ̄|○




  512135.JPG 今回のお布施





この拙レポを急病の為に12日行けなかった友人Eddy.T様に捧ぐ
posted by J at 00:37| Comment(6) | TrackBack(0) | Jのライヴレポ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月06日

ARISA SAFU BAND  もっきりや


いつも何かとお世話になっている老舗ロックバーの
プレ20周年記念ライブに行って来た。

ロックバーでよく見かける面々や古い知り合いもちらほら
まぁ、平均年齢還暦って感じの加齢臭漂う中(^^;)、
爽やかな風と共に美しい若者が3人ステージに立った。



Arisa Safu
横浜のライブハウス「サムズアップ」のお嬢さん。
ギルドのアコギを時折高く持ち上げたり、
長い髪を揺らしながらカッティングをする様は
惚れ惚れする程カッコいい!(〃д〃)きゃ〜♪
声は骨太でスモーキー。ボニー・レイットとジャニスを
合わせたような… ま、ギターにしても歌にしても
突っ込みどころがないくらい完璧にウマい!
その上、目力ハンパなく、時折目が合おうもんなら
ゾクゾクする程、キュートで色気がある子なのだ。

倉井夏樹
日本を代表するハーモニカ奏者。
この人が一人いるだけでリードギターもピアノも
必要ないって位だ。
そもそも手のひらに収まるような小さな楽器で
どうしてあのような濃厚サウンドが出てくるのか?
とっても不思議だ。(笑)
礼儀正しく爽やかなイケメンくんでもあった。( ̄▽ ̄)

Kazuki Hayashi
お父さんはあの林立夫ってことで、
彼目当てで来た客もいたと思うが、ステージに上がる前に
目の前を通った時「うわっ!顔ちっちゃ!w(゜o゜)w 」
「めっちゃ、可愛いなぁ〜」と声に出したJ。(∩。∩;)ゞ
まだ十代にも見えそうな華奢で愛くるしいルックスと
父親譲りの確かなドラミング。すげー!!

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アリサのオリジナルとカバーも入れて2部構成で
60年代後半〜70年代前半のアメリカンロックを
まだ20代の彼らが見事に演奏してくれた。
平均年齢還暦な面々がウケないはずはなく(苦笑)、
ワイワイガヤガヤいいぞいいぞの掛け声多数。(爆)
この辺りのロックはJは若干弱いので、リアルな方達に
セトリを期待したものの「さっきの曲なんやったっけ?」
「聴いたことあるけど、誰のやったかなぁ〜」と
おっさん達、痴呆も入って来たのか(汗)曲名出ず。
「今のはジャニスの「心のカケラ」やな」
その曲ならJにだってわかる!( ̄‥ ̄)=3 フン
しゃ〜ない、あとでセトリを強請ろう、とその時は
思ったのだが(苦笑)、CD買って、キラキラした若者達に
サイン貰って、握手までして貰ったら、おばちゃん、
すっかり舞い上がってしまってヾ(@^▽^@)ノ
レポのことなんぞぶっ飛んでしもうたわ。(滝汗)


ちなみに今回のツアー名が"Road to Yahoo"Tour 2015
あのyahooとなんか関係あるのかと思いきや
こっちのヤッホーのことだった。(ーー;)
連いて行きたい気もしたが、主役不在の打ち上げの
ほうに参加することにした。


歩きながら「大抵一人ぐらいは残念な子がおるもんやけど
今回は3人ともカワイかったよねー」「そうそう(^-^)」
「でも観客が全員年寄りでなんか可哀想」
「でも今の若い子はあの辺りの音楽聴かんし、いいがいね」
「ほやねー ほんと目にも耳にもクスリになるバンドやった」

と、ライブレポっていうより見かけレポだな、こりゃ。(^^;)
年寄りなバンドしか見てないから、仕方ない。(開き直り)
にしても、今日見た3人が醸し出す、育ちの良さとは好対照な
類まれな才能には驚かされた。
もちろん相当な努力もしただろうが、血筋や環境のみで
誰でもああなれるもんじゃなし、ほんと素晴らしかった。(^-^)

いいロックを聴いた後の打ち上げもまあまあ(苦笑)楽しかった。
でも次の日仕事だし、と早めに切り上げて店出たら土砂降りで・・・
せっかくのアリサのサインが滲んでたことに帰ってから気づき、
ちょっと(´・ω・`)ションボリしてしまったJなのであった。


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アリサ達は無事お茶漬け食べれただろうか。(^-^;
posted by J at 23:43| Comment(0) | TrackBack(0) | Jのライヴレポ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月01日

ピクチャーチケット



待ちに待ったぴあからの書留を受け取ってくれたJ子1が
「さあ、早く開けましょうよ♪((o(^-^)o))わくわく」と
開封を急かす。(苦笑)
自分が行くわけでもないのに座席は気になるらしい。
開封するなりホールの座席表を調べてくれた。

「♪⌒ヽ(*゜O゜)ノ スゴイッ!!! いい席やいねー」

「あらっ(*゜v゜*)」

コネもなく特別会員とかでもない割にはオイシイ席だ。
しかも入っていたのは最近のしょーもないチケではなく、
ピクチャーチケットという高級感満載のチケットだ。
(昔はこういうのが当たり前だったのにね(^^;))
どうも日別で柄が違うらしい。


さて、Jのは大阪2日目でコレ⤵

ticket_osaka13.jpg  ( v ̄▽ ̄) 


「Jのお目当てはね(誰も聞いてない)この爺さんと
 左のコリンズ様とあと真ん中のハゲやな 川 ̄ー ̄)」

「(-ω-;)ウーン こんだけハズレしかいないグループも
 珍しいけど、私が許せるのはせいぜい右3人かなぁ?」



     ( ̄w ̄) ぷっ 御大がかぶった。(爆)





posted by J at 23:13| Comment(4) | TrackBack(0) | Jの一日 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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